佐渡へ

6月 29th, 2013 by hasegawa

6月27,28日と福祉の仕事やボランティアの用件で、佐渡へ行ってきました。

先日の新潟日報でも報道されていたように、美しい佐渡産杉の選挙ポスター掲示板が島内のあちこちに設置されており、目をひかれました。(佐渡産杉、本当に美しいです。掲示板、品格を感じさせます。)

現在、佐渡で唯一の女性市議の荒井眞理さんにもお会いでき、情報交換させていただきました。

新潟県女性議員の会の研修会での泉田知事との質疑応答等で、なんてクレイバーで理知的な人だろうと感銘を受けていたので、情報交換でき、とても嬉しかったです。

荒井さんは、聴覚障碍児教育に長年携わり、佐渡の伝統文化と環境福祉の専門学校でコミュニケーション論の講師もされているとのこと。荒井さんの「捉えたものを、わかりやすく伝える」、そのことばの明瞭さに、憧れます。(そこのところを、私自身、しっかりと積み重ねていなかなければと心して思っています。)

当事者意識、当事者そのものを議会、市へ持ち込むにはどうしたらいいのか等、色々な面で意気投合させていただきました。

抜けるような青空と紺色の海、美味しい海の幸にも癒されました。

  

  

  

総合支援学校 講演会

6月 25th, 2013 by hasegawa

6月24日(月)市民会館で、「総合支援学校の開設から見えてきたこと」と題して南魚沼市立総合支援学校 校長の内山徹氏の講演がありました。

保護者、教育関係者、塩殿町内など大勢の方が来場されていました。

いつも、内山先生のお話には、勇気と元気をいただきますが、多くの方が、感動されたようでした。

地域の中で学び育ち、地域に笑顔を届ける」総合支援学校、小千谷もその希望の一歩が来年4月に始まります。

市議として総務文教委員としても、児童・生徒、保護者、地域の支援を、学校への支援を大き…く小千谷市でつぼみを花開かせたい!との思いを強くした講演でした。

講演会の最後、来場者に質問や感想を求める場面があったのですが、なかなか口火を切る方がいらっしゃらず、講演会は終了してしまいました。 後から、「自分も話をしたかったけど・・・。」「質問したかったけど、なかなか手があげられず・・・。」という方が多くいらっしゃったみたいでした。 温かく質問や感想を促す、感想の口火をどなたか指名して切っていただくなどのひと工夫で、もう少し来場者の声が拾えたのではとも感じました。(小千谷人はシャイなのですが、結構皆さん意見はもっているのですよね。)

  
  
  

高場山マラソン

6月 25th, 2013 by hasegawa

6月23日(日)第16回高場山マラソンが小千谷市川井で開催されました!

グループホームほのぼのでは、入居者の皆さんと沿道で声援を送ったそうです。

毎年、こどもさんから、マラソン愛好家まで、多くの方が参加されています。

終了後の懇親会も、大好評のようですよ。

  

  

新潟県消防協会北魚沼地区支会ポンプ操法競技会

6月 23rd, 2013 by hasegawa

6月23日(日)第49回新潟県消防協会北魚沼地区支会ポンプ操法競技会が白山運動公園駐車場で開催されました!

小千谷市と魚沼市の消防団による競技。小千谷からは、第1分団第2部(船岡)・第3分団第3部(木津)・第4分団(三仏生)の皆さんが出場。

日頃の訓練の成果が、きびきびとした所作など、緊張感あふれる競技場に表れていました。

震災はもとより、豪雨などの災害被害もある小千谷。

地元消防団の皆さんの存在、本当に地域の安心・安全の力になって頂いています。

  

  

  

  

小千谷ブランディング・プロジェクト

6月 20th, 2013 by hasegawa

6月20日(木)サンプラザで15時から行われた平成25年度小千谷ブランディング・プロジェクト~キックオフ・ミーティング~へ。

新潟大学経済学部長尾ゼミと小千谷商工会議所が主催となり、小千谷を「学びの場」として、大学の授業と地域の活動が連動する新しい取り組み。

平成24年度から続いてきた小千谷ブランディング・プロジェクト、今年度は、地域コンセプト「人情・暖かさあるまち~小千谷」に基づき、「かるた」班、「食」班、「織物」班の学生さんが、小千谷を外に向けて発信する企画等の提案に向けて、一年間活動します。

意見交換会では、私は「織物」班に参加させてもらいました。

新大の学生さんの柔軟な発想力、調査力、企画力に、期待です!

産学連携の取り組みですが、高校生など小千谷の若者層にアピールする、わくわくする取り組みにもなってほしいです!

  

  

こども・子育て支援について

6月 20th, 2013 by hasegawa

こども・子育て支援について、一般質問!

再質問や当局の答弁に関しては、また後ほど、報告しますね。

 

2013年6月20日 一般質問

私は、先に通告いたしました要旨に基づき、当市におけるこども・子育て支援について質問致します。

急速に人口減少と高齢化が同時進行で進む状況にあって、安全・安心を担保しながら、社会の活力をどう維持し、高めていくかは、現代の日本社会、そして当市が直面する重要課題です。

小千谷市においても、平成元年1989年の出生数が454人に対し、平成24年2012年の出生数は254人と、この24年間でほぼ半減という急激な少子化の波にさらされております。

なかなか出生率の改善が図られず、自治体間での子育て世帯の奪い合いも起こりつつある中、当市においても安心してこどもを産み育てられる社会、こどもの健やかな成長がかなえられる社会を実現する施策を充実していく必要があると考えます。以下、10点について、伺います。

まず、一点目、3年後の2016年4月に開院予定である新病院において、子育て世帯から要望の多い耳鼻科・皮膚科などの診療科の体制充実病児・病後児保育を行ってほしいなどの声は届いているのでしょうか。またそれを、事業主体である厚生連に届けているのでしょうか、お聞かせ下さい。また、職員のため、院内保育園を設ける病院や福祉法人も増えており、そのような動きは、医療スタッフ確保からも大切と考えますが、新病院には、設置の動きはあるのでしょうか。

次に、来年、2014年4月1日から、消費税は8%に引き上げられます。また、さ来年2015年10月1日から消費税は10%に引き上げが予定されています。その消費税率引き上げに伴う財源7000億円を、国は「こども・子育て支援新制度」に充てるとして消費税増税を進めました。この消費増税分7000億円、国は最終的には一兆円と言っておりますが、この財源を充てる新制度では、「一時預かり」や「病児保育」「放課後児童クラブ」などの事業を市町村の実施する「地域こども・子育て支援事業」と位置づけ、国が財政支援を行い、地域の子育てを充実させるとしています。また、「地域こども・子育て支援事業」は、市町村区が主体となって実施することとされており、あくまでも、「こども・子育て支援新制度」の取り組みを進めるのは、住民にもっとも身近な市町村だと国はうたっています。こうした国の新しいこども・子育て支援については、「地方版こども・子育て会議」の役割が大変重要であるとし、2013年1月18日付で、内閣府が各自治体宛電子メールで送付した資料においても、地方版こども・子育て会議について、こう書いてあります。「平成25年度の出来るだけ早期に、少なくとも、教育、保育、子育て支援を3本柱を中心とするバランスを配慮し、かつ、子育て当事者の参画に配慮した構成員により、条例による地方版のこども・子育て会議の設置に努めていただきたい。」とあります。当市においても、こども・子育て支援の要となる地方版こども・子育て会議を設置すべきと考えますが、進捗状況はいかがか、お聞かせ下さい。

三点目ですが、三条市のサンキッズカード、十日町市の地域子育て応援カードのようなこどもの成長を行政と民間事業者が協力して支援していくような取り組みが近隣自治体で進んでいます。いわゆる、子どもの多い家庭や障がいのあるこどもを育てている家庭へ、協賛店の商品割引や公共施設の利用料減免などのサービスを提供する事業を当市においても導入すべきではないでしょうか、市長のお考えをお聞かせ下さい。

四点目として、 多世代がオープンにコミュニティをシェアする試みとして赤ちゃんと小中学生のふれあい事業の創出や高齢者とこどもが交流し合える放課後の課外活動、福祉施設と保育施設の融合、多世代交流の学びの場としての現代版寺小屋事業、図書館を活用した活動等の意欲的な取り組みが、他県や他市では続々と行われていますが、当市においても、多世代交流を促進するための支援を行うべきではないでしょうか、市長のお考えをお聞かせ下さい。

五点目として、ともすると子育て支援、こども支援というと、女性への施策に特化するような要素もありますが、もちろん、子育ては男性のものでもあります。はやりのイクメンではありませんが、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性、将来そんな人生を送りたいと考えている男性も増え、確実に、家庭や社会は変化しつつあります。男性の子育て参加促進のための両親学校や研修・広報・相談事業の充実を当市でも図るべきと考えますが、市長のお考えをお聞かせ下さい。

六点目として、長岡市は平成19年度の組織再編で、従来は福祉保健部門が担っていた母子保健と子育て支援、保育園などの業務を教育委員会に移管し、「子ども家庭課」と「保育課」を新設しました。そのように、全国各地で、子育てと教育に係る庁内組織を再編し、子育て支援業務に関する体制の一体化を図る等の取り組みが行われております。

こどもの成長を誕生から学校教育まで市民の目線に沿って一元的に支援する体制を整備し、効率的・効果的な次世代育成支援施策を展開するためにも学校教育課と社会福祉課にまたがるこども・子育て支援に係る当市の庁内組織を再編するなど将来を見据える取り組みを行うべきと考えますが、市長、教育長のお考えをお聞かせ下さい。

七点目として、今後、設置される防災公園において、当市の子育て中の市民から要望の多いこどもの利用できる公園としての機能を是非付けるべきではないでしょうか。また防災公園のデザイン、設計に関しては、防災の専門家はもちろん、小千谷市民からも地域消防団、自主防災組織関係者や防災士、子育て世代といった当事者の意見を反映させる取り組みを是非、図っていただきたいと考えますが、市長のお考えをお聞かせ下さい。

八点目として、当市においても、男性職員が育児休暇を取得するなど、職場における子育て支援、仕事と家庭の両立支援を進めている当市ではありますが、ハッピーパートナー企業登録など、更なる子育て支援の取り組みの予定はあるのでしょうか。市長のお考えをお聞かせ下さい。

九点目として、こどもの貧困対策法が昨日、国会で成立するなど、こどもの貧困が問題となっている中、子どもの学習・教育をサポートする場・施設を創出し、安心してこどもを預けられ、こどもの学習・教育にも良い影響を与える場を増やしていくことが、今後、地方自治体でも必要と考えます。県内他市においては、「放課後寺小屋事業」「どんとこい宿題事業」など、学力向上にも照準を合わせた多彩なメニューを実施し始めておりますが、当市における取り組みの予定はあるのでしょうか、お聞かせ下さい。

十点目として、市民参画・市民協同のまちづくりは、今後の地方行政の要であると、私は考えます。こども・子育て支援分野においても、市民の参画、市民協働を推進していくために、教育委員会、自立支援協議会など、各審議会でも議事録、会議録をインターネットなどで公開していくべきではないかと考えますが、お考えをお聞かせ下さい。

以上で、質問を終わりますが、答弁のいかんにより、再質問させていただきます。

市長、教育長の明解な答弁を期待しております。

6月20日一般質問 ~こども・子育て支援について~

6月 18th, 2013 by hasegawa

今回の6月議会の一般質問ではこども・子育て支援をとりあげます!

・こどもが遊べる公園ないよね~!

・皮膚科・耳鼻科が利用しにくいよ~!

・○○市はこんなことしてるよ~!? などなど

今まで、お寄せいただいた、多くの皆さんが疑問に思っていること、小千谷でこんなのあったらいいよね、こうしてほしいなぁと思っている声を届けます!

6月20日(木)の質問者は6人。私は、最後の質問者になるので、午後からになると思います。(午前は10時から。午後は13時から開始です。)開催場所は、市役所4階 議場 です。

(以下は、事前通告した内容です。↓)

1.こども・子育て支援について

急速に人口減少と高齢化が同時進行で進む状況にあって、安全・安心を担保しながら、社会の活力をどう維持し、高めていくかは、現代の日本社会、そして当市が直面する重要課題です。出生率の改善が図られない中、自治体間での子育て世帯の奪い合いも起こりつつある中、当市においても安心してこどもを産み育てられる社会、こどもの健やかな成長がかなえられる社会を実現する施策を充実していく必要があると考えます。以下、当市のこども・子育て支援について伺います。

① 平成28年(2016年)4月に開院予定である新病院において、子育て世帯から要望の多い耳鼻科・皮膚科などの診療科の体制充実病児・病後児保育を行ってほしいなどの声は届いているのか。また事業主体である厚生連に届けているのか。また職員のため、院内保育園を設ける病院や福祉法人もあるが、そのような動きは新病院にはあるのか。

② 当市においても地方版こども・子育て会議を設置すべきと考えるが、進捗状況はいかがか。

三条市のサンキッズカード、十日町市の地域子育て応援カードのようなこどもの成長を行政と民間事業者が協力して支援していくような仕組みを当市においても導入すべきでは。

④ 多世代がオープンにコミュニティをシェアする試みとして赤ちゃんと小中学生のふれあい事業の創出や高齢者とこどもが交流し合える放課後の課外活動、福祉施設と保育施設の融合、多世代交流の学びの場としての現代版寺小屋事業等の意欲的な取り組み支援を行うべきではないか。

男性の子育て参加促進のための両親学校や研修・広報・相談事業の充実を図るべきではないか。

⑥ 長岡市は平成19年度の組織再編で、従来は福祉保健部門が担っていた母子保健と子育て支援、保育園などの業務を教育委員会に移管し、「子ども家庭課」と「保育課」を新設する等、全国各地で、子育てと教育に係る庁内組織を再編し、子育て支援業務に関する体制の一体化を図る等の取り組みが行われている。こどもの成長を誕生から学校教育まで一元的に支援する体制を整備し、効率的・効果的な次世代育成支援施策を展開するためにも学校教育課と社会福祉課にまたがるこども・子育て支援に係る当市の庁内組織を再編するなど将来を見据える取り組みを行う考えはあるのか。

⑦ 今後、設置される防災公園において、当市の子育て中の市民から要望の多いこどもの利用できる公園としての機能を是非付けるべきではないか。また防災公園のデザイン、設計に関しては、防災の専門家はもちろん、小千谷市民からも地域消防団、自主防災組織関係者や防災士、子育て世代といった当事者の意見を反映させる取り組みを図る考えはあるか。

⑧ 市男性職員の育児休暇取得など、確実に職場における子育て支援、仕事と家庭の両立支援を進めている当市ではあるが、ハッピーパートナー企業登録など、更なる子育て支援の取り組みの予定はあるのか。

⑨ 子どもの学習・教育をサポートする場・施設を創出し、安心してこどもを預けられ、こどもの学習・教育にも良い影響を与える場を増やしていくことが必要と考えるが、県内他市においては、「放課後寺小屋事業」「どんとこい宿題事業」など、学力向上にも照準を合わせた多彩なメニューを実施し始めている。当市における取り組みの予定はあるか。

⑩市民参画・市民協同のまちづくりをこども・子育て支援分野でも図っていくために、教育委員会、自立支援協議会など、各審議会でも議事録、会議録をインターネットなどで公開していくべきではないか。

森のようちえん (小千谷市東山地域)

6月 17th, 2013 by hasegawa

小千谷市東山地域で活動している自然派“育自”&森のようちえんはじめ隊の皆さんに会いに、

東山住民センター、住民センターの裏山・広場におじゃましてきました!

(東山住民センターは山古志へと向かう国道291号線沿いにあり、小千谷駅から車で10分くらいの場所です。)

まずは、裏山でのロープブランコや椎の葉を使った風車、木のハウス、ため池でのオタマジャクシ観察、桑畑での桑の実とり(そのまま、お口へも・・・。美味しかった!)、モリアオガエルの卵発見!、くるみ割り、地面にお絵かきなどなど、短時間しかお邪魔出来なかったのですが、盛りだくさんの「森のようちえん」の日常を見させていただきました。

里山型子育て支援ひろばの開始に向け、着々と準備が進んでいる「森のようちえんはじめ隊」の皆さん。(「はじめ隊」の名称はとれそうですよね。もう既に「森のようちえん」さんでしたよ!)

WAKUWAKU=(Wわさっかき(いたずら))(A危ない)(K汚い)(Uうるさい)のが大好きなこどもたち。でも、「だめ」「うるさい」「あぶない」「静かに」とどうしてもこどもたちに言いがちなママ・パパ達や最近の大人社会。周りの目も気になるし。そんな中、普段言いがちな「だめ」「静かに」「あぶない」をちょっと脇に置いて、おもいっきり自然の中で「楽しむ」のが、「森のようちえん」です。というお話に「うんうん、そうですよね~!」と大共感です。

こどもたちのきらきらした瞳とおもいっきり身体を動かすその身体のしなやかさ。見守る大人達の「大人も心が癒される。」「家の中では息がつまる。本当に楽しい。」「日頃のストレスがスーと消えていく」「めいいっぱい遊び、好奇心旺盛なこどもたちがぐんぐん成長していくのを目の当たりにしてびっくり」「自然の中での遊び、育児、大人もこどももとっても気持がいい」の声に、私も心から頷いていました。

東山の青空と緑の中で、本当に気持ちがよかったです!

子育てサークルの中だけではなく、地域の高齢者の方にも力を貸してもらい、他世代交流を図ったり、広く、広く輪を広げての、楽しい里山型子育て支援ひろばの実現にむけ、取り組んでいる様子、拝見させていただきました。地域コミュニティー活性化の本当に夢のある取り組みですよね。

これから東山住民センターを利用して、おもちゃ室・こども図書室・工作昼食室、授乳・飲食室などを設け、また屋外では東山の自然をめいいっぱい利用する。そんな仕組み作りをはじめようとしている小千谷の「森のようちえん」の皆さん。私もまた遊びにお邪魔に行きたいですし、応援していきたいです!

おぢやの「森のようちえん」、要注目ですよ!

  

  

   

  

  

  

  

  

  

  

素敵な森のようちえんの様子です。(お子さんのお顔は、保護者の方の許可を得て、掲載させていただきました。 )

不用贈答品即売会16日(日)10時からサンプラザにて

6月 15th, 2013 by hasegawa

明日、6月16日(日)10時から12時30分まで開催される不用贈答品即売会の準備のお手伝いに。

お時間ある方は、是非、サンプラザへお越しください!

(私も、小千谷市消費者協会の会員です。消費環境部と食品部に分かれ、ゴミの減量や廃油せっけん作り、アクリルたわしの作成、食品添加物の勉強など、生活に深くかかわる様々な問題に取り組んでいます。興味のある方、是非、会員に!)

      

     

   

バラ薫る6月ですね・・・

6月 14th, 2013 by hasegawa

新潟県内各地でバラが見ごろをむかえつつありますね。

小千谷の山本山でもバラ園が見ごろをむかえています。

スローライフ小千谷の菜の花畑も、種が熟してきましたよ。(無事に収穫できますように!)

   

山本山 ふれあいの里 バラ園

  

先日はTENYが取材に来ていました!

  

  

今日は、グループホームほのぼのの皆さんも、国営越後丘陵公園へバラを見学へ行きました。

私は、法人事務所でお留守番でした。

6月の新潟は、各地で、バラが薫る六月です。