2月27日(土)午後から、サンラックおぢやで行われた「国際交流の会フレンドシップ・パーティー」に参加。
先日、東山小学校を視察させてもらったときに、話を伺ったパムさん、マルコーさんとも再会。
舞ふぶきさんのよさこい、堀澤ファミリーさんの三味線や民謡、インドネシアの留学生の皆さんの踊り、世界各国の料理など、楽しい文化交流が。
主催者の国際交流の会の皆さんの毎年の開催準備やあたたかい進行に、心から感謝です。
国際交流の会フレンドシップ・パーティー
2月 29th, 2016 by hasegawaおぢや風船一揆
2月 29th, 2016 by hasegawa27日(日)、第40回おぢや風船一揆 うまいもの広場(千谷運動公園)にて、小千谷ライオンズクラブの皆さんと一緒に、アイバンク・薬害防止・薬物乱用防止薬募金活動と、豚汁、甘酒、バルーンのサービスを。
写真は、JA女性会の皆さんのすいとん汁(米粉使用)、若葉食堂(若葉会)さん、商工会議所女性会の皆さん。
天候にも恵まれ、お子さんや家族連れの方が来場されていました!
県立高校再編
2月 29th, 2016 by hasegawa2月23日、県立高校の一般選抜志願者数が発表されました。
3月8日、9日の入試、14日の合格発表まで、受験生の皆さんが、精一杯実力が発揮でき、笑顔で春を迎えられますように!
先日、小千谷高校の「地域の声を聞く会」に出席しました。
参加者数は、平日昼間でもあり、大変少なかったですが、谷高生が地域を潤す源流となるように!との地域の期待と同時に、県立高校再編の動きの中で、地域でどう若者支援、高校生支援、高校支援の声を大きくしていくかもとても、大事だと実感しています。
2月11日「明日の小千谷のスポーツを語る懇談会」
2月 29th, 2016 by hasegawa「十日町産業文化発信館いこて」で、十日町市議の大嶋さんとの弾丸ランチ。
中心市街地活性化、子育て支援、議会活性化、地域活性化、農業支援など、様々な話題を、それこそ、弾丸トークしながらのランチ!情報交換出来て、楽しいひとときでした。
夕方、総合体育館会議室で、「明日の小千谷のスポーツを語る懇談会」に、スポーツ議連所属議員として、参加。
体育協会、生涯スポーツ課、関係者集まっての、初めの一歩的ざっくばらんな懇談会ということで、スポーツ人口を増やすことなどについて、自分の考えを述べさせていただいたり、当市のスポーツ振興にかかわる強みや課題についての出席者の皆さんの考えを聞かせていただきました。2018年度から施行の新しいスポーツ推進計画作成にむけて、熱い議論が始まっています。
帰宅後、TVをつけると都道府県を当てるクイズ番組で、小千谷市が♪
障がい福祉事業所視察
2月 29th, 2016 by hasegawa市内の障がい福祉事業所を議会で視察。
(小千谷さくら小千谷駅出張所→ひだまり工房→さつき工房、芽咲庵→ひかり工房→ワークセンター小千谷さくら→市役所)
今回は、特に、障がい者福祉相談現場の現状についての視点ということで、現場視察後、市役所会議室にて、小千谷市の障がい者相談支援体制について、現場の相談支援専門員の方より、パワーポイント等の資料をもとに報告いただきました。
ひかり工房では、スペシャルオリンピックスに出場する方がいて、意気込みを伺えました!
交流会でも、相談支援体制の重要性について、意見交換出来、障がい福祉について、当事者の方、現場の支援者の方等から、更に学んで、充実・推進して行きたいです。
2月7日 新春の集い
2月 29th, 2016 by hasegawa六日町で、JP労組(日本政郵グループ労働組合)魚沼支部様の新春の集いに。
小雪やインフルエンザの流行も話題になっていました。
日本有数の豪雪地(世界有数の豪雪地)で暮らす私たちの、魚沼・妻有・小千谷地域での、働くことを軸とする安心・安全な地域づくりに、邁進することをお話させていただきました。
帰りは、十日町を経由して、佐藤可奈子さんの「べにいもはるかほしいも」と新潟県産大豆使用、小千谷市の竹島屋製菓さん製造、津南のフジミヤさん販売の「煎り豆さといらず」を購入。
地域で暮らすことの豊かさの発信とともに、政策・制度による下支え、底支えの重要性を思う一日でした。
認知症サポーター養成講座
2月 29th, 2016 by hasegawa先日、認知症サポーター養成講座をほのぼの小千谷福祉会の職員(キャラバンメイト)が、開催しました!
大勢の方に参加いただき、よかったです。
県内市町村で、ダントツに、サポーターやキャラバンメイト数が低い当市。
絶対、必要ですよ~と訴えてきたのですが、活発化の動きも出てきたようで、嬉しいです。
是非、どこでも伺いますので、興味のある方、声をかけてください。(人数にはこだわりません。)…
※最近、第四銀行の職員の方がかばんにオレンジリング(認知症サポーター養成講座の修了者に配布されます。)をつけていて、「あっ!オレンジリングですね?」と尋ねたら、「そうなんですよ、うちは、全職員が受講するんですよ。」とのこと。
認知症に対する理解が進むことが嬉しいです。
土砂災害警戒区域・特別警戒区域指定に関する説明会
11月 18th, 2015 by hasegawa先日、土砂災害警戒区域・特別警戒区域指定に関する説明会に参加。
従来、ハザードマップで避難所とされるところが、警戒区域に入っていることへの早急な改善や民間の施設なども避難所や一時避難所として活用すべきなど、町内の方とともに、意見交換させていただきました。
また、降雪期を迎え、地区別除雪説明会に参加。(今年度、異常降雪を除き、1種・2種路線の区別なく除雪を行う)
先週は、小千谷市地域自立支援協議会の皆さんと県立江南高等特別支援学校・サンスマイル・野いちご工房を視察・見学。
週末は、小千谷市立特別支援学校の学習発表会、ひだまり工房のぽっかぽか祭りに。
児童・生徒の皆さんの頑張りや保護者・先生方の奮闘、しっかり、地域での生活や就労支援へとつなげて行きます。
若者と若手議員による政治・選挙に関する意見交換会
11月 18th, 2015 by hasegawa若者と若手議員による政治・選挙に関する意見交換会。
(新潟大学で、大学生、高校生との意見交換)
6グループに分かれてグループ討論も。
写真はグループ討論をした深見市議(長岡)、学生さんたちと。
「若者に出番がない社会では、そもそも若者が政治に参加できないよね。若者に出番がある地域づくりが大切だよね。」という話や
学生さんたちからは、「もっと議員は発信しないと。まったく接点がないし、政治家のやっていること、やりたいこと、理解できない。」との率直な意見も。
「この意見交換会に参加する時点で、政治には関心がある方だと思うが、同世代の友人に、正直、政治の話はしにくい。どうすれば、敷居が低く政治の話ができるのか?」
「選挙権の引き下げを受けて、被選挙権の引き下げは?」
「若者の政治への関心をあげるには、同世代が議員になり、同世代の課題を「見える化」することもありでは?」
「住民票が地元にあり、金銭の面などでも、投票のたびに帰省できないという学生も多い。もっと制度を変えられないか。」
「大学や街中に投票所をもっと設けるべき。」
「まだ未成年で、これから、初投票。そもそも、投票の仕方、不在者投票の仕方がわからない。もっと小中高校で投票の仕方を教えるべき。」
など、様々な意見をかわせて、時間があっと言う間でした。
雪氷防災研究センター
11月 18th, 2015 by hasegawa十日町市議の皆さんとの研修会。雪氷防災研究センターへ。
上石勲センター長より、ご案内いただきました。
小千谷市も十日町市も日本有数の豪雪地帯。
克雪宣言都市として、いかに雪害を減らし、利雪・活雪していくのか。…
質疑にも熱が入りました。
雪や雪国生活に対する科学的な知見や科学的な思考を養成し、活かしていくためにも、是非、小千谷のこどもたちへのかかわり、メーカー・事業所との連携、利雪・遊雪・克雪フェア等での連携・協力など、雪氷防災研究センター等の研究機関と連携していくこと、
また、同じ豪雪圏として近隣自治体との文化や技術や課題を更に共有していくことの大切さを感じました。