9月5日(土)たねと学びと若い力と音楽と
9月5日(土)は秋雨前線の合間の晴れ間でした。
朝、スローライフ小千谷の種蒔く人々に、少しお手伝い。
その後、うおぬまフォーラム13『合理的配慮ってなんだろう』の講演、事例発表会に、小千谷市の当事者団体の方からお誘いを受けて、十日町の千年の森ホールに。
午後から、小千谷中学校大運動会へ。
2学年クラス対抗リレーや3学年のタイヤ取り・棒倒し。
競技も、パネルも、応援も、のびのびと一生懸命!
ひとりひとりの生徒に出番があり、また、しっかりとその役割を気負いなく果たしている若い力に応援の声も大きくなりました。
夜は、テンジンさんのチベット音楽、ちゃるぱーさ(ダリー語で「やもり」の意)さんと寺原太郎さんのアフガニスタン音楽のライブへ(長岡のギャラリーmu-anさん)
先日のわかとき奉納花火大会でも、ちゃるぱーささんと寺原さんのライブがあったようですね。
茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」の詩の一節が心に浮かびました。音楽の力ってすごいです。
コメントを残す