梅雨入りした小千谷で降雪期をオモウ
各地域要望に対する建設課の現地確認が市内各地で行われています。
豪雪地小千谷。 各地域で要望は様々ですが、流雪溝のグレーチング蓋(道路の排水路にかけるふた)の観音開き化・軽量化は市民からも大変切望されていますし、流雪溝の改善、除雪で傷んだ道路補修・修繕等も多い案件です。
(65歳以上の高齢世帯のみの家庭へのグレーチング蓋改善は、2013,14,15年と三ヵ年計画で行われ、本年が最終年。)
豪雪への負担感の軽減をしっかりと具体的に行っていくことは、切実な地域の安心・安全・人口減対策です!
明日6月20日も雪対策のお話を伺いに色々な方に合う予定。
コメントを残す