『認知症の予防と介護市民講座』

7月20日、小千谷市の『認知症の予防と介護市民講座』が市民会館でありました。

「認知症300万人時代の予防と社会の支え~あきらめない!認知症専門医の診療現場から~」と題して、精神科医師の上野秀樹さんの講演も。

「お茶の間」のボランティアスタッフさんと参加しました。

超少子高齢化の現代、大勢の皆さんが講演を聴きに来られていました。

ほのぼの小千谷福祉会の理念でもある「年をとっても、障がいをもっても、地域で暮らし続けられる仕組みづくり」が、これからの時代、本当に必要です。

新たな地域コミュニティの仕組みづくり、頑張ります!

  

 

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