ゼロの衝撃
3月18日新潟県地域の茶の間交流会(新潟テルサ)に、社会福祉法人ほのぼの小千谷福祉会の「お茶の間ボランティア」の方と一緒に、総勢12名で行ってきました。
常設型地域の茶の間「うちの実家」河田珪子代表や国際医療福祉大学院高橋絋士教授の講演や対談、「うちの実家」の再現スペースなど、盛りだくさんの内容に、私も、一緒に参加したお茶の間ボランティアの方も、刺激を受けてきました。
しかし、小千谷のお茶の間関係者には、衝撃の事実も分かって、皆呆然。(詳細は最下の画像で。)
再現スペースに新潟県内のお茶の間が地図で表記されていたのですが・・・・。
えっ!小千谷はゼロ?
「私たちお茶の間やっているよね~」とボランティアの方とも驚愕してしまいました。
う~ん、ご町内とも民生委員さんともボランティアさんとも行政とも、情報交換しながら、もちろん、お茶の間を使う大勢の方に好評な活動を行っているつもりなんですが…。どうしてこんなことに~!と、研修に参加した小千谷の一行一同、メラメラとより一層の活動に熱意を燃やす決意をしたのでした~!
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